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2009/08/22

全方向に誹謗中傷を繰り返すが。

結局20年前にピーピー言ってたのも当時からラリってただけということが確定な状況ですが…。

まあ、大麻ならタバコと同程度の害や依存性というのだから、それだけで国の借金全部返せるくらいの重税かけたうえでオランダのように合法化するというのもアリなのかもしれないが、覚醒剤だけは絶対に許されないだろう。一生芸能界に帰ってくるな、最低でも薬が抜けるまで5~10年単位で出てきてはいけない、世界に見放されたヤク中とか、シャブ漬けまでのフルコースみたいにすぐに帰ってくるなんて二度と繰り返してはいけないと思いますね。

しかし、http://d.hatena.ne.jp/PaPeRo/20090807での指摘はまったくそのとおりだと思う。罪を憎み、人をも憎んだとしても、作品を憎むことはお門違いの話だ。たとえロックとかでよくあるようにそのクスリ抜きには作られなかったような作品だったとしても。
先に言ったシャブ中ホモ(同性愛者全般への蔑視の意図はありません。性と結びついた形でクスリに手を出した者として蔑視しています。)のように、作品にも罪を被せることで本人の罪を薄め、それまでの作品を切り捨てることで本人自体の早期復帰につなげるようなやり方が今の芸能界には蔓延っているんじゃないかとすら感じられます。
もし今でもこの映画を入手可能な方、あるいはすでに入手して自分用のコピーをとっている方がいれば、ぜひyoutubeやニコニコ動画で公開していただきたいと思いますね。それで公開をやめろと訴えられても、合法的に見る手段を奪っておいてそんなこと言えた義理かと言ってほしい。

そもそも、一般の企業や役所ならいざ知らず、最高裁が有罪確定前に作品に「罪」を被せ、公開を中止し作品を抹殺することは、「推定無罪」の論理を貫くべき司法としてあるまじき判断だと言うのもまったくそのとおりでしょう。むしろ有罪確定まで公開を続けることで、裁判員が持つべき近代法の考え方とはこういうものなのだと論議を巻き起こすのが司法としての筋ではないのか、それもできないで裁判員制度を導入するなど千害あって一利なしだと思いますね。まあ、その議論の結果として日本人が「推定無罪」のような近代法の論理を明確に捨ててしまうこと、所詮「推定無罪」や「人権」などの近代法の考え方はキリスト教的価値観を前提にしたもので、非キリスト教社会に適用することは不可能な、まったく普遍的なものではないのだということが証明されてしまうのを恐れたのかもしれませんが…

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